天童市議会 2020-12-10 12月10日-01号
なお、昨日の報道によりますと、市内の飲食店関係者が新型コロナウイルスの陽性者と確認されており、今後、市内の感染拡大が危惧されているところであります。このような状況において、市民、企業、議会、行政、みんなが一丸となり、全力を挙げて取り組み、この難局を乗り越えていきたいと考えております。 私はこの12年間、様々な経験をさせていただきました。
なお、昨日の報道によりますと、市内の飲食店関係者が新型コロナウイルスの陽性者と確認されており、今後、市内の感染拡大が危惧されているところであります。このような状況において、市民、企業、議会、行政、みんなが一丸となり、全力を挙げて取り組み、この難局を乗り越えていきたいと考えております。 私はこの12年間、様々な経験をさせていただきました。
これは、一般社団法人日本さかな検定協会が開催する、小学生から水産業や飲食店関係者まで幅広い層を対象とした魚食振興、そして食文化伝承検定です。これまで8回開催されており、全国で延べ2万2,000人が受検しております。この開催を機に、旬の時期やおいしい食べ方を多くの人々に知っていただき、魚食文化の継承と消費の拡大につなげていきたいと考えております。 以上です。
3つ目には、特定の業者及び飲食店、関係者のみでなく、市全体の飲食店及び食材関係業者に及ぶ本市丸ごと食文化都市としての取り組みを本気で推進する考えはあるのかをお伺いいたします。 以上、答弁によって再質問をさせていただきます。 ◎市長(皆川治) ただいまの小野由夫議員さんからの御質問にお答え申し上げます。まず、新文化会館(荘銀タクト鶴岡)の建設についての御質問にお答えいたします。
そのため本市では首都圏における農林水産物のPRと販売の拡大を進めるため、平成25年度から27年度までの3年間、首都圏などから料理人や飲食店関係者延べ29人を本市に招聘しまして、農産物の圃場や魚市場の視察、農家や漁業関係者の皆さんと意見交換を行うなど、鶴岡産食材の魅力を参加された飲食店関係者の方々に努めてまいったところでございます。
また、先月21日には、都内で温海、田川、藤沢、宝谷の4種類のかぶ、それからカラトリイモ、庄内柿など、本市の旬の農産物を調理し、首都圏の料理人や飲食店、関係者から試食してもらいながら紹介するファン拡大事業というものを取り組んで実施してまいりましたけども、参加者からは本市の在来作物に高い評価をいただいたところでありまして、今後新たな流通販路の開拓につながるのではないかと手応えを感じているところでございます
○農政課長 直売所については,一般市民や飲食店関係者からの人気が高く,今後ももっと伸びるのではないかと考えている。生産者にとっても,自分でつくったものが売れるという手ごたえや満足感,自分で価格を決められることによる収入面での魅力が大きいと思う。